- 秀丸には、簡単な印刷機能が付いています。
- しかし、秀丸の印刷機能は基本的なものしか付いていませんので、JIS X 0208相当部分の印字しか出来ません。
- 本格的な印刷をしようと思うならば、印刷専用ソフトやワープロソフトを使用してください。
- 大学の共用パソコンで、テキストファイルの文字列を正常に印刷したい場合は、[メモ帳]や[Word]を利用します。
- 予め、秀丸でのファイル保存時に[文字コード]を「Unicode」「UTF8」等に指定して保存する必要があります。
- この指定をしておかないと、JIS X 0208以外の部分が[?]で保存され、文字情報が破壊されます。
- ここでは、メモ帳での印刷方法について説明します。
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メモ帳での印刷―フォントの設定―
- メモ帳でテキストファイルを開きます。
- [スタートメニュー]→[プログラム]→[アクセサリ]→[メモ帳]を選択します。
- 大学の共用パソコンでは、メモ帳にテキストファイルが関連づけられていますので、テキストファイルのアイコンをダブルクリックすればメモ帳で開かれます。

- 画面表示用(=印字でも使用される)フォントを設定します。
- メニューの[編集]→[フォント]を選択してください。

- フォントを設定します。

- [フォント名]下のスクロールボックスで、印刷するフォントを指定します。
- 多漢字文書ならば、[中国語用]か[Unicode用]のフォントを利用するとよいでしょう。
中国語(繁体字)
- MingLiU(明朝体等幅フォント)
- PMingLiU(明朝体プロポーショナルフォント)
中国語(簡体字)
- SimSun(明朝体)
- SimHei(ゴシック体)
Unicode(2.1以内
- Arial Unicode MS
- 字体が綺麗ではないが、2.1収録文字の全てを利用可能
- フォントを選択したら、[OK]を左クリックして通常画面に戻ります。
- これでフォントの設定が終わりました。次に印刷作業に移ります。
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メモ帳での印刷―印刷の設定と実行―
- メモ帳でのフォントの設定が終了したら、実際に印刷してみましょう。
- 立命館のプリンタでは[ファイル]→[印刷]を選択するだけで、文字化けなどなく印刷されます。
- メモ帳は、標準で[一段落=一行]になっています。
- 印刷時には、紙の大きさに合わせて適当に[文字の折り返し]や[一ページ辺りの行数]が自動的に設定されます。
- メニューの[ファイル]→[ページ設定]を選択します。

- [ページ設定]の画面が表示されたら、[プリンタの設定]を左クリックします。
- 余白や印刷の向きを設定したい場合は、ここで適当な選択肢を選んでください。

- ダイアログボックスが表示されたら[プロパティ]を左クリックします。

- [プロパティ]部分の設定は、JIX X0208以外の文字列を正常に印刷する方法を参考に設定してください。
- [ページ設定]の画面まで戻ってきたら、[OK]を左クリックします。
- 通常画面に戻ったら、メニューの[ファイル]→[印刷]を左クリックします。
- これで文字化けせずに印刷されるはずです。
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