ちらっとニュースで見たので、どこでやっているかを調べた。
橿原考古学研究所か~、遠いなあ。
ただ、出物はあるようなので、できれば行きたいなあと。
唐の皇帝陵は、昔乾陵を見て、その後昭陵博物館に行ったけど、そのときからすると、ずいぶん変わっているようだ。
あ~すっかり観光地ねえ。
昔見に行ったときにも、「このままだと、昔の概説書にあった写真が貴重になるなあ~」と思ってたけど、こっちの斜め上を行く勢いで進んでいるようなのがなんとも…
この手の写真の代表的なものとして、足立喜六『長安史蹟の研究』がある。清朝末期に著者が西安に赴任したときに撮った写真を東洋文庫より出版したものだが、下に挙げたのはその再版。写真の質は最初のものが一番いいのは言うまでもない。興味がある人は必読。
昭陵六駿や『大秦景教流行中国碑』が碑林ではなく、元の場所に立っている写真を見るだけでおなかいっぱい。
そのほかは、講談社の中国の歴史(旧版)とかビジュアル版世界の歴史シリーズ辺りがお薦め。
この辺りは、授業で使うための写真を探すときに、色々調べたのが役に立ってるかも。
長安史蹟の研究
発売:鳥影社 2006-08
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奈良県立橿原考古学研究所附属博物館の『大唐皇帝陵展』充実していました。近年出土した唐の皇帝陵や、皇族の墓の壁画や副葬品がずらり。なかでも玄宗皇帝に帝位を譲った、兄の李憲が眠る恵陵から出土した、跪拝俑や彩絵鼓など素晴らしいです。唐の宮廷仕女俑や、駝などの動物俑どれも立派なものでした。なかでも特に気に入ったのは、別の墓から剥ぎ取られた壁画ですが、それが本当に見事な壁画でした。躍動的な馬と人物の瞬間的動きを、手馴れた筆使いで描いた馬球図です。中国古代のポロ競技と思っていただいたらよいのですが、必見の壁画ですよ。
ebisu321様、山田です。
よかったですか~。ますますいきたくなったなあ~。
今は連休で途中が込んでいるようなので、落ち着いた平日にでもいこうかなあ、と考えています。
それよりも、平城宮遷都1300年祭の海洋堂フィギュアに心が傾いている今日この頃ですが(笑)。